「In This Room」(イン・ディス・ルーム)は、2018年7月4日にリリースされる「ゴスペラーズ」の51枚目のシングルです。
前作「ヒカリ」から約5ヶ月ぶりとなるシングルで、初回生産限定盤・通常盤の2形態でリリースされます。
「ヒカリ」のプロデューサー&コンポーサーのPatrick “J. Que” Smith (パトリック“ジェイ キュー”スミス)と韓国のトラックメイカー・The Aristocratsが手がける、恍惚感あるグルーヴが癖になるラブR&Bです。
カップリングには、映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」主題歌の「Seven Seas Journey」が収録され、初回生産限定盤に付属するDVDには、遂に最終回を迎える「私がゴスペラーズじゃなかったら ~安岡 優編~」が収録されます。
6月6日放送のJ-WAVE「GROOVE LINE」にて初オンエアされています。CD発売に先駆け、6月27日より各サブスクリプションサービスで先行配信がスタートしており、LINE MUSIC・AWA・dヒッツにて、メンバーの黒沢薫セレクトの新曲「In This Room」を含むプレイリストも同時公開されています。
7月4日には、The Gospellers Official YouTube Channelでミュジックビデオのフルバージョンが公開されています。振り付けは義井翔大が担当し、フィンガータットとヴォーグダンスを組み合わせた、普段とは違うオリジナルの指ダンスを披露しています。
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【収録曲】
[CD]
1. In This Room
2. Seven Seas Journey
[DVD]
「私がゴスペラーズじゃなかったら ~村上てつや編~」