「Seven Seas Journey」(セブン・シーズ・ジャーニー)は、2018年7月4日にリリースされる「ゴスペラーズ」の51枚目のシングル「In This Room」に収録される楽曲です。
作詞・作曲は「安岡 優」が手がけています。
前作「ヒカリ」から約5ヶ月ぶりとなるシングルで、初回生産限定盤・通常盤の2形態でリリースされます。
注目の若手俳優・太賀が主演を務め、実力派女優の吉田羊と共演する映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」の主題歌に起用されている楽曲です。
楽曲について作詞作曲を担当した安岡優は、「この映画には『愛されること』と『愛すること』、その両方が描かれています。主題歌には『ララバイ』であり『セレナーデ』である曲が必要でした。愛が受け継がれる歌、愛が捧げられる歌。そのどちらも感じてもらえたら嬉しいです。」とコメントしています。
映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」は、2018年11月に公開予定の歌川たいじのコミックエッセイを原作とした実写映画です。監督は御法川修、脚本は大谷洋介、音楽はYOSHIZUMI、主演は太賀が担当しています。その他の主なキャストは、吉田羊、森崎ウィン、白石隼也、秋月三佳、小川春朋、斉藤陽一郎、おかやまはじめ、宮田早苗、前原滉、本間剛、植木祥平、木野花 ほか。
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【収録曲】
[CD]
1. In This Room
2. Seven Seas Journey
[DVD]
「私がゴスペラーズじゃなかったら ~村上てつや編~」